最初は、seam-genにて作成したプロジェクトを取り込んでどうにかしようとしてたけど、
一番良いのは、JBoss Toolsで作成する、Seam Project(EAR)だった。
最初は構成が書籍と違うなどで、拒否反応起こしてたけど、慣れてくるとなんてことない。
むしろ分かりやすいかも。
これだと、View関連の反映も、javaソースの反映もさくっと出来て快適だった。
これぞ求めていたホットデプロイだった。デバック(※)も問題なく出来るし。
何だか、やたらと遠回りをした気がするけど、そのお陰で今の環境の良さが分かるということで良しとしよう。
これで、やっとコーティングの勉強に集中できる。
※デバックを行うためには、サーバーの起動構成のプロパティのソースタブにて、
ソースルックアップパスにejbModuleディレクトリを追加する必要があった。
